SOLUTIONS

生産性向上

物流の現場改善とあるべき姿の物流体制の構築

物流の現場で発生している日々の問題について、自社の物流の見える化を図ることで問題解決の糸口を見つけます。さらに、未来の物流体制についてあるべき姿を検討し、新たな物流体制の構築を支援します。

こんなお客様にお勧めします。

主な対象となる業種・規模
  • 業種 : 製造業・卸売業・小売業など自社倉庫で在庫を抱え、取引先向けの物流業務を実施している事業者
以下のようなお悩みを持っているお客さまに有効です。
  • 売上高や取引先が急激に変化し、物流の仕組みが現状に合わなくなっており、抜本的な物流の見直しの必要性を感じている
  • 物流がボトルネックとなっており、①処理能力の拡大、②物流コストの削減、③物流品質の改善、を進めたい
  • 誤出荷や在庫差異や納期遅延などが多数発生しており、物流のシステム化に取り組むことで物流管理の品質を高めたい
次のような効果が期待されます。
  • POINT 1 現状の物流の問題点について、見える化により解決策の検討が可能となります。解決策について、短期と長期に分け取り組むことで、短期的な効果も得ることが出来ます。
  • POINT 2 現状の物流について数値を使って分析することで、担当者の数値に関する理解が深まるとともに、今後の運用に対する数値に対する意識が高まります。
  • POINT 3 あるべき姿の物流の検討と、新たな物流体制への移行を進める中で、体系的に物流を理解することができ、物流に関する知見が高まることでより高度な運用が可能となります。

STEP00

1~2ヶ月

現状把握と見える化

・現状のマテリアルフロー(モノの流れ)を図示し、見える化を図るとともに各フロー(輸配送)とストック(保管)の流量をマテリアルフローに落とし込みます。
・マテリアルフローに発生しているコストについても落とし込むことで、物流の現状について関係者での共通認識を図ります。
・輸配送や保管の流量については、季節波動が分かるように月別や週別での集計を実施しグラフによる見える化を図ります。
・見える化の過程で明らかになった問題点や課題点のうち、早期に対応が必要な事項については解決に取り組みます。

実施例
見える化による課題把握 ・現状の物流業務について担当者からヒアリングを行い、マテリアルフローを作成します。
・物流に関する社内で管理している情報を確認し、マテリアルフローのどの部分に当たるかを確認し、マテリアルフローに落とし込みます。
・売上実績や在庫実績の情報から季節波動を確認し繁忙期や閑散期を把握します。
・マテリアルフローを関係者で共有することで俯瞰的に物流を見ることが出来るようになります。また、流量やコストを合わせてみることで、問題点や課題点を発見しやすくなります。

STEP01

2~3ヶ月

物流のあるべき姿を検討

・中期経営計画を策定している場合は中期経営計画の確認、策定をしていない場合は、今後の事業の方向性や売上目標などの確認を実施します。
・今後の事業の方向性や売上目標から、必要となる物流体制について検討し、拠点の立地や必要なスペースなどについても検討します。
・新たな拠点の立地と顧客をつなぐ物流ネットワークを検討し、あるべき物流ネットワークを具体化します。
・受発注のシステム化状況などから物流のシステム化の検討範囲について確認します。

実施例
新物流拠点の検討 ・中期経営計画で売上拡大をあげており、計画の売上高をカバーするためには、保管スペースとしてどの程度必要になるのかを検討します。
・事業の方向性として、短納期実現での顧客サービスの向上をあげている場合など、サービスレベルを実現するために最適な在庫拠点について検討します。
・新たな拠点に導入する倉庫管理システム(WMS)システムについて必要な要件を検討します。

STEP02

2~3ヶ月

実行計画の立案

・あるべき姿で描いた物流体制の構築に向けて、基本となるスケジュールを検討します。
・基本スケジュールから、関係者と調整し各項目での詳細なスケジュールを作成します。
・投資コストや移行コストなどを精査し、投資対効果が十分見込めるかについて検証します。

実施例
実行計画の立案と投資対効果の試算 ・既存の拠点の契約内容等から、新物流体制への移行が必要な制約条件を確認し、基本となるスケジュールを立案します。
・新倉庫を建設する場合は、建設に関わるスケジュールと内部のマテハンなどの設置に必要な期間などを考慮して詳細のスケジュールを検討します。
・倉庫管理システム(WMS)を導入する場合は、要件定義や開発、導入テストなどのスケジュールを検討します。
・スケジュールとともに、予算管理を実施し投資対効果が見込めるかどうかについての検証を実施します。

STEP03

3~12ヶ月

新物流体制への移管の実行支援

・計画したスケジュールに基づき、新物流体制への移行の管理を支援します。
・新物流体制での運用の詳細について検討し、運用フローを作成しルールを明確化について支援します。
・運用フローに基づき、システム化の検討を実施しシステム要件に反映していきます。

実施例
運用フローの検討とWMSの導入 ・物流の前工程となる受発注工程を確認し、効率的な運用を検討しシステム化を前提とした運用フローの作成を支援します。
・検討した運用フローをシステムの要件に落とし込み、自動化された運用体制を構築します。
・システム化することで実績情報を蓄積し、今後の改善に活かせる環境を構築します。

あくまでソリューションは一例であり、お客様のご要望に応じてご提案内容・コンサルティングフローは異なります。

研修企画から講師派遣まであらゆるご要望に対応し、貴社の課題に最も適する講師(あるいは講師チーム)を厳選します。

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